結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

メンがヘラるまでにしたい10のこと②

メンタルと言いながらもフィジカル色の強い話ばかりしましたが、今日からはがっつりメンタルな話を書きたいと思います。

 

 

ところで皆様、オーフェンを読んだことがあるでしょうか?

魔術士オーフェンはぐれ旅 新装版1

魔術士オーフェンはぐれ旅 新装版1

 

ラノベですよ。ラノベ

でもどの辺りがラノベと言われるように難しい話でしたけどね。

そのラノベの主人公オーフェンもだいぶ大人だと思っていましたが二十歳だったのですね。

意外と…というより若い。

いや、その頃(多分、今も)のアニメやらラノベの主人公は軒並み十代だから、それと比べれば歳上な方ですね…昔はオーフェンより歳下だった私も立派にアラサー、だいぶ歳上です。

そこは置いといて……

 

『魔術士』とタイトルにある通り、オーフェンは魔術を使います。

その魔術というのが、まず自分がどんな魔術を発生させたいかを思い描き(本書の中では構成を編むというような表現になっていました)、声を媒介に魔術を発動させるというものです。

なので、構成がしっかりしていないと魔術は発動しません。

構成は設計図のようなものです。設計図がハチャメチャなものだと家が建たないように、自分がどうしたいのかが、はっきり思い描かなければまともな発動はできません。

また矛盾したこともできないのです。

途中、オーフェンは魔術が使えなくなりますが、それは罪悪感に苛まれて無意識のうちに自分を殺す構成を編んでいるということなのです。

自分を殺すことはできないので、魔術が発動しない、ということになりました。

 

新大陸編ではまた魔術が色々とアレやらソレになるのですが、キエサルヒマ編ではそんな風になっています。

 

 

さて、これがどうメンの話に繋がるかというと、ちょうど厨二病を罹患していた私は思ったのです。

そうか。自分の願いを正確に構成できないと魔術は発動しないのだ、と…。

そして自分の願いに矛盾がないかを疑わないといけない時もあるのだと…。

 

魔術を発動させる予定は全くありませんでしたが、自分の望みをはっきりさせる、ということを意識した瞬間でした。

そうでなければ願いを具現化することが難しいのです。

 

 

厨二な私はいつか魔術が使えるようになった日のために、構成(自分の願い)を素早く編めるように訓練していったのでした。

つづく…