結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

カッチコチの二次面接

時間も間違いなかったので、さすが私!と心の中で自分を褒め称えました。

あとは二次面接を乗り切るだけです。

 

二次面接とはどういうものになるのでしょうか。

もしや圧迫面接、もしくはグループディスカッションとかするんでしょうか。

そう、ここまで来ましたが、まだA社に受かるかどうかはわからないのです。

 

 

ドキドキしながら先日と同じ面接会場へ案内されました。

そこには既に一人の方が座っていて、私を待っていました。

その方がA社の社長さんでした。

二次面接は社長面接なのでした。

 

しかも今回は一次面接の時の面接官の方と社長さんによる個人面接(一次は書くのを失念していましたがグループ面接)でした。

 

私はグループ面接だと、他の方が素晴らしいこと、意識の高いことをハキハキと言っているのに劣等感を覚えて緊張してしまい、トンチンカンな受け答えをするという癖がありました。

個人面接だと、他人に引きずられることがないから良かったと安心しました。

 

 

さて、面接です。

まず少しお話を始めて、「緊張していますか?」と聞かれました。

私の声が上擦っていて、動きが硬かったのでしょう。

「緊張しています」と正直に答えると、「肩の力を抜いて、貴方らしさを見せて欲しい」というようなこと(うろ覚えで申し訳ないです)を言われました。

そう仰っていただいたことと、社長さんがとても真摯な(紳士でもありました)方だったので、こちらの緊張も解れて、質問に正直に答えることができました。

 

 

色々と質問されて、社長さんはもう一人の方と目を合わせます。

そして「それじゃあ、もりもりさん、うちに来ますか?」と言われました。

 

あまりに急なことだったので、「???」と首を傾げることしかできませんでした。

 

今回の面接はもうほぼ決まりの人を社長さんと合わせるための面接だったようです。

 

そんなこんなで、まだ二社しか受けていませんが、条件も合っていて、面接での感触も良く、「行きたい」と思った会社へ採用が決まりました。

 

面接が終わった帰り道はわけもなく走っていきたいくらいでした。