結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

求人票の見方②

③労働条件等

ここから重要度が上がってきますね。

 

まずは賃金です。

一番上に大きく記載されている金額。これは総支給額(通勤手当は会社によってはそれも含んだ想定してたりします。)です。

書いてあるのは、aの基本給とbの手当(職務手当・住宅手当等)を合わせた額で、ここから保険を引かれた額が俗に言う手取りです。

 

賃金形態は、日給か月給かです。

賃金締切日は締め日で、この日までの勤務日数を計算して給与が出されます。

賃金支払日がお給料日です。例えば10日に入社して20日が締め日で月末がお給料日だとします。この時は10日から20日までの賃金しか支払われない、ということです。なので「少ない!」と思った場合は一度、そこを確認してみてください。

ただ小さな会社になると初月は間違う可能性もなきにしもあらず(社長の奥さんが経理をしていてたまに間違うこともあったり…)もし少なければきちんと会社に伝えてください。

 

通勤手当は実費(上限なし)・実費(上限あり○万円まで)・なし、とあります。

ここで『上限あり』『なし』だと、そこはケチるんだな、と思って、この時は切り捨てようと思っていました。

会社に余裕がないと、切り詰められて社員にも余裕がない、また社員が効率や利益について何も考えていないので利益が上がっていないという、ここでひとつ会社のスタンスがわかると思います。

 

昇給・賞与はあればあるだけ良いです。

ただ賞与は「実績による」と書いて、実質ない、というところがありますのでそこは要注意です。ここが絶対に譲れない時は面接で確実に確認しましょう。

 

加入保険等というのが社会保険です。

『雇用』『労災』『健康』『厚生』の4つが基本の社会保険で、これに加入してあるところがほとんどだと思います。

『雇用』…正社員は必ず加入しています。パートやアルバイトでも週20時間以上働く場合は加入しています。これに加入していないと、失業した時に失業保険をもらえませんのでご注意ください。

『労災』…労災保険です。仕事中に怪我や病気になった場合の補償がされるものです。

『健康』…健康保険ですね。無職期間中や学生の場合は『国民健康保険』だったのが健康保険になるのですが、これがなければ病院に行っても治療費を全額支払わなければならなくなります。妊娠・出産金の手当や疾病手当金もここから出ます。

『厚生』…厚生年金です。来るべき老後のために、こうやってコツコツ積み立てられていると思ってください。会社が半分負担してくれていて、国民年金より多くもらえるので、入っていない場合は要確認です。 

 

また社会保険にはこれ以外のものもあります。

『公災』…労災と似たもので、ザックリ言えばこちらは公務員用の労災だと思ってください。

『財形』…会社が代わりに貯蓄してくれているというものです。お年玉を母親に取られて勝手に貯金されたようなものだと思ってください。

厚生年金基金』…こちらは国の年金とは全く別のもので、企業年金というものです。これに加入してあると、老後、厚生年金と企業年金と受け取る事ができる、つまり多く受け取ることができます。

『退職金共済』…これは会社が退職金共済を運営する機構に毎月掛け金を払い、退職する時に退職金を受け取れるというものです。

『退職金制度』…これは会社独自の退職金制度ですので、どうしても気になる場合は掛け金がどう変動していくか等、面接時に聞きましょう。

 

 

だいぶ長くなってしまって…つづきます。