結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

真なる腕の紋章が宿りし三三九度①

三三九度とは…

三三九度 - Wikipedia

 

wiki先生に聞けば、このように書いてあります。

そうそう、ここに陰陽道では奇数が陽の数とありますが、その中で一番大きい数字、九はもっとも重要な数字なので、桃や端午の節句よりも、重陽節句(9月9日)の方が重んじられるとか…

 

話は逸れましたが、夫婦でお酒を飲み回す儀式です。

日常で一番近いのはお正月にお屠蘇を飲む時でしょうか。あの三段重ねの杯を回して飲むのです。

 

 

まず、もさお達は立たされ、巫女さん達がお神酒と杯を持ってきます。

まず、一番上の乗っている小さな杯が殿に渡されます。

殿はその杯を両手で受取り、巫女さんの持つ金色の提子(ひさげ)からお神酒が注がれます。注がれ方も一度は小さくお神酒の丸ができるくらい、二度目もその丸が大きくなるくらい、三度目につーっと注がれます。

そして飲む方も、一度口につけ、二度目も口につけ、三度目に飲み干します。

 

口のついたところを手で軽く拭き、巫女さんに渡します。

すると、その杯が今度はもさおに渡されます。

もさおも両手で杯を受取り、巫女さんが三度でお神酒を注がれ、殿と同じ作法で飲むのです。

 

 

…。

……。

………。

…………が、困ったことが起きました。

 

腕が…腕が…上がらないのです…!

f:id:morimori_mosao:20170425114444j:plain(腕がって言うと幻水4のスノウを思い出しますね)

 

なんと何十にも色々着させられた白無垢は袖が重かったのです!

しかし、酒場放浪記での日本酒を飲む吉田類スタイルみたいに頭を下げて飲むわけにはいかない!

www.bs-tbs.co.jp

 分からない人は毎週月曜日に酒場放浪記を見ましょう。

 

そう。頭を下げたら最後…綿帽子の中のアンテナが見えてしまうのです。

 

 

どうする、もさお!

…ということで火事場の馬鹿力を発揮して何とか腕を上げ、杯に口をつけました。