結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

その者、頭に鉄製のアンテナを刺されし新婦

写真撮影から戻ると控え室へ通され、綿帽子を被ることになりました。

しかし、ここで問題があります。

 

morimori-mosao.hatenablog.com

 

ここでも書いたように、綿帽子は鬘を被ればそのまま被ることができますが、洋髪だとそのまま被ることはできません。

洋髪の場合はどうするか。

アンテナを頭に刺すのです。

もう一度言います。

アンテナ(みたいなもの)を刺します。

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実際にはこんなものです。

もさおもこれを頭に刺され、綿帽子を被せました。

あまり首を思いっきり振ると綿帽子が取れてしまうので気をつけてとアドバイスを受けましたが、そんなこと言われたらロボットみたいな動きをするしかありません。

 

 

おそるおそる、すり足で歩き、控え室を出ました。

とうとう式直前の段取りの説明です。

屏風の前に殿と並んで座らされて、巫女さんが挙式の手順を説明してくれます。

…が、もさおは頭のアンテナのことを殿に言いたくて仕方ないという子どもなことを考えてソワソワしていました。

 

巫女さんは、このタイミングで斎主がお辞儀をするので一緒に…と、お辞儀のタイミング、三三九度の手順、玉串拝礼の手順、誓詞奏上の手順を説明してくれました。

誓詞奏上はチャペル式で言う「健やかなる時も〜病める時も〜」というやつに似たもの(ニュアンス的に)のです。

一応、紙を見て奏上するのですが、その紙の出し方、殿だけが読み上げるのか、もさおも一緒か、という確認をしました。

 

 

本当に10分かかったかな〜くらいのサラッとした説明で、後はぶっつけ本番です。

ということで、外に出て鳥居の前へ向かうことになりました。