結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

被写体になりきれない

控え室のある棟を出て、本殿前の参道に出てきました。

 

曇り空ではありましたが、ここ一週間ほどの雨という予報が嘘のように雨の気配はありませんでした。

春だったので足下にはタンポポ、周りには桜というロケーションで春を満喫した写真が撮れそうでした。

 

参道外れで撮影が始まりました。

 

もさお一人で遠くを見ている写真。

真面目な顔。笑っている顔。

殿と手を取り合っている写真。

殿だけの写真。

 

こんなにたくさん写真を撮られることに慣れていないので顔が固かったのでしょう。

顔が固いですよ〜と何度も言われました。

 

世の女優さんやモデルさんは凄いですね。こんなにたくさん写真を撮られるだけでも疲れるのに自然な笑顔を見せなければいけないとは…。

 

殿と手を取り合っている写真の時にこっそり「恥ずかしいですね」と言い合って笑いました。

そんなこんなをしているところに、ここは天下の往来…というわけではなく神社ですので、参拝客の方は当たり前のようにいらっしゃいます。

挙式での本殿は貸し切りになりますが、こんな参道まで貸し切りにはなりませんからね。

 

その参拝客の方が外国の方だったらしく、遠目からパシャパシャともさおの姿を撮られていました。

カメラマンさん曰く「外人さんからしたら白無垢なんて滅多に見る機会ないですからね〜」とのことです。

私たち日本人が欧米へ行き、チャペルでの普通の花嫁さんをモデルさんみたいだと思ってテンションが上がるのと同じ感覚ですね。

 

そういえば、うちの祖父は写真が大好きでロシアを旅行した時に、結婚式をしているのに遭遇し、中に入ってまで写真を撮っていたら、結婚式の参加者の方から歓迎されてウォッカをいただいたという話を聞きました。

しかし、うちの祖父は下戸なのでクラッときて、お礼だけ言って何とかホテルに帰ったとか…。

 

 

話が逸れました。

あまり自分の写真というのが好きでなく、自撮りというのも全くしない、というもさおのような方は写真撮影の時に緊張で固くなるかもしれません。

自撮りでも良いので、写真を撮られるということに少しずつ慣れていくのも良いかもしれません。