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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

殿の優しさでうどんの湯気が目に染みる

殿との結婚準備 新居 鍵の引渡し

殿が午前中で戻ってきた時まで、もさおは眠りについていました。

しかし鼻水は全然治らず、「大丈夫大丈夫」と言いながら、全然大丈夫じゃない状態で鍵の引渡しの会場へ行きました。

 

引渡しの時間が微妙だったので、お昼も食べずに会場へ。

 

会場に着いた時は、他の階の人たちも既にいて(合同で引渡しと説明会でした)、席に着き、時間通りに始まりました。

 

…と言っても、鼻水が凄すぎたせいで、頭がぼーっとしてこの日のことはほとんど覚えていません。

以前からもらっていた規約のようなものや、色々な器具(浴室乾燥、食器洗浄乾燥機、ガスコンロ、浄水器、インターホン…etc)の取扱説明書をまとめられた分厚い冊子を渡されたり、自転車につけるステッカーをもらったり、役員がどんな順番で回ってくるかの話をされたりしたと思います。

 

入居してしなければいけないこと、入居後のアフターサービスのお話、そんなお話を2時間くらいされてようやく終わりました。

 

終わって「遅くなったけどご飯はどうする?」と聞かれたけど、鼻水のせいで何も考えられないもさお。もう食べなくてもいいかな〜と思っていたのですが、殿は「食べよう、あったまろう」と言って、うどん屋さんに入ってくれました。

そこでうどんを食べて、少し鼻水が回復したような気がします。

そう言えば、別の時も、外での待機時間でもさおが寒さに震えていた時に「もさおちゃん、体冷えてる!何か食べよう!あったまろう!」と言ってくれました。

少食の人だとキツいのかもしれませんが、もさおは大食いなので、食べて体を温めるようにしてくれたのは、とても嬉しかったです。

 

「どう?あったまった?」と聞かれ、「うん、ありがとう」と答えると「良かった」と言ってくれました。

これからは自分の調子が悪い時はこうやって心配してくれる人が近くにいるんだな、と思うと、くすぐったい気持ちになります。早く治りたいなという気持ちも芽生えます。

 

それから、お店を出てマンションへ戻り、殿の実家へ向かったのでした。