結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

引越し当日 〜マンションとさよなら編〜

とうとうやって来ました。

引越しの日です。

 

当時住んでいたマンションには5年ほど住んでいましたが、その5年間が走馬灯のように甦ってきます。

思えば良い物件でした。

一階にはスーパー、郵便局、駅、コンビニ、映画館も近くにあり、実家へ徒歩で帰れます。間取りによっては単身、ご家族とさまざまな方が住んでいて、朝に小学生たちが登校するために乗り込んだエレベーターに一緒になってしまったり、クリスマスでは飾り付けがされたり、管理をきちんとしてくださっていたので季節が良い時はお花み見送られて出かけたり、お花に迎えられたり…。

しかし感慨に耽ってばかりもいられません。

引越し業者さんは午前中にやって来るのでした。

 

運んでもらう準備はできた!と思ったところでインターホンが鳴ります。

母親でしたが…。

 

母親は来るなり、「これもこれもまとめた方がいいんじゃない?」と人がせっかくまとめきったと思った荷物をあれこれとし始めました。

せっかくしたのに…と居心地悪くなっているところに、ようやく業者さんが来てくれました。

業者さんは慣れた様子でダンボールやら家具やらを運んでくれ、ものの見事に1時間くらいで部屋の中を綺麗にしてくれました。

但し、持って行くと見積もりの時にきちんと伝えていた本棚について「これ持って行くんですか?」「これはコンテナに積めない大きさなんですけど…」と聞いてきたので(ホウレンソウどうなっとるんじゃーい!)とは思いましたが…。

最後にお金を渡し、業者さんとのやり取りは終わりです。

 

後は捨てるパソコンを引き取ってもらう別の業者さんが来てくれました。

金属のものは全て無料で引き取ってくれるという業者さんです。

ただしパソコンなのでいくら初期化をしたとしても中身のこととかが怖かったです。

なので、これをどうするのか聞いたところ、全部溶かしてリサイクルするとのことでした。

だから金属のものでないと引き取ってくれないんですね。

一応、その言葉を信じ、パソコンは処分できました。

 

あとは掃除をして、スーパーで買ったお弁当を食べ、母親が「疲れたからコーヒーでも飲んでゆっくりしよう」と言ったので一旦実家へ向かいました。

その日のうちに関西へ行くよう新幹線の切符も取っていたので、そうゆっくりもしていないんだけどな〜と思いながらも、もさおも疲れたので実家で休ませてもらいました。

 

 

今までのように頻繁にはできなくなる団欒をしていると、両親はしきりに新幹線の時間を聞いてきます。

いやいや、ちゃんとわかって家を出るから大丈夫って…と思いながら話していたら、新幹線の止まる駅までもさおを車で送ってくれるというのです。

いつもなら最寄り駅くらいまでしか来てくれませんが、今日はどういった風の吹き回しか…しかし引越しで疲れていたもさおは、その申し出をありがたく受けたのでした。