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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

楽しかったお一人様ライフ①

結婚式、新居、引越しと何だか事務的な話ばかり書いてきたので、たまには違う話をしていきたいと思います。

 

今回はお一人様を楽しむ方法です。

 

もさおは喪時代、一人で生きていくと決めていました。

性格が悪いからモテないけど、性格を治す気はサラサラなかったので、こりゃあもう一人で生きていくしかあるめぇ、というのが喪時代の考えです。

 

喪時代の環境は最後になればなるほど良くなってきたので、どんな環境でどう考えて生きていたかというのを少しご紹介します。

 

 

まずは住環境。

家は駅から徒歩5分の私鉄とJRが徒歩10分くらいの近さにありました。

コンビニが徒歩5分、スーパーはマンションの一階と、徒歩10分のところに大きめのものがもう一つでした。

郵便局も徒歩5分、空港も比較的近いので電車乗り継いでも良いし、車でもすぐ、映画館も徒歩10分なので、家に帰ってきて思い立ったが吉日でよく映画に行っていました。レイトショーでも良かったし、時間帯によってはレイトショーの一本前でも見ることができました。

図書館も徒歩15分ほどで2つの図書館に行けたので、読みたい本によってはこっちの方がある、というのがあって選べるし、蔵書も多かったので有り難かったです。

都会には電車で15分もすれば着くし、職場が都会方面だったので帰りにデパ地下で食材を買い込んで帰ることもできました。

 

都会方面に職場があると、会社帰りに寄ったりする病院も激戦区になるので、ヤブ医者には当たらないのではないか、というのがもさおの持論です。

(競合病院が多すぎて、悪い評判が立つとお客さんが来なくて潰れるため)

そのため病院もちゃんとした綺麗なところに行くことが多く、住環境はすごく良かったと思います。

そういったことから、一人で生きていく人には田舎ではなく、都会に近い地域で暮らすのがオススメだと思います。

特に高齢になった時に田舎に住んでいると買い物や病院に行くだけでも一苦労、車もいつまで運転できるかわからないのなら、公共の交通機関が充実していて、病院のたくさんある都会の方が良いのではないかと思っていました。

 

 

次に食環境。

食環境は最高に良いです。

九州で生きていると、この安さでこの美味しさ…!というのがたくさんありました。反対に九州を出てしまうと、この値段でこの味…となることも…。美味しいところも(九州なら、多分もっと安いな)という感想が出てきてしまいます…哀しい性(さが)です。

昨日もテレビを見ていたら九州のふぐ鍋が映っていて、殿が「これだったら1万円くらいするだろう」と言っていたら、4,320円と出たので「この素材の良さで!」と二人でワーワー言ってました。

それに安いだけじゃなくて美味しいんですよ。

道の駅もたくさんあり、ちょっと車を走らせると大量の野菜や自家製のソーセージやら牛乳やチーズ、水揚げされたばかりというものが(場所によって食材の強みは違いますが)安くたくさん並んでいます。

パン屋さん兼ケーキ屋さんも近くに美味しいところがあり、そこは都会のデパートに出展しているカフェへスイーツの卸をしているということで、たまにお店には出してないけど卸として作っているもの(の失敗作)をくれることがあって、お店のものと食べ比べたりできて楽しかったです。

近くには商店街のようなところには八百屋さんやら魚屋さんやら肉屋さんもあったので、肉は量り売りしてもらってり、魚は捌いてもらったり、鯛やらのアラが売ってあったりして、一人暮らしにしては良い食材のものを食べることができていました。

 

そんな風に食材が美味しいので、自炊してもそれなりに美味しいものが食べられます。

毎日毎日、「今日も美味しかった。余は満足じゃ!」と思いながら自炊したご飯を食べていました。

 

九州の方が水が美味しいというのもあります。

浄水器はついていますが、お風呂上がりは関西だと肌がすぐ乾燥するのですが、九州だとお風呂上がりすぐはそう乾燥しません。

 

自分の口に入れたものが自分の体を作ります。

長生きはしたいけど誰かに迷惑をかけて長生きはしたくないので健康でいられる食の環境を大事にして美味しいものが食べられるというのは最高でした。

 

 

他にも好きなお店が幾つかあるというのも大事だと思います。

プーリア地方で修行したシェフが近所でお店を出し、本格的で美味しいイタリアンが食べられるようになり、よく行っていました。

また焼き鳥屋さんが徒歩5分圏内に5件はあったので、好きな焼き鳥を持ち帰りにしたり、お店で食べたり、女性向けの薬膳のお店を見つけたり、勉強をするために利用するカフェと、本当に美味しい老舗のカフェと探して入り浸ったりしていました。

 

毎日自炊はしているけれど、たまにはそういったところで気持ちを切り替えたり、癒されたりして、気軽な一人暮らしを続けていました。