結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

仕事の早い人は察する能力も高い

史上最高の手抜きご飯を出した次の日、もさおは九州へ帰りました。

九州に帰り着くとお昼過ぎ…家でゴロっとしたい…という欲望が頭をもたげますが、それらをかなぐり捨てて行かなければならない場所がありました。

ハローワークです。

 

雇用保険をもらうためにはしなければいけないことがあります。

書類の提出、7日の待機期間(転職活動もせず、アルバイトもできない)、それから認定日までに2回(地域によって異なると思いますが、初回は1回でした)の転職活動をしなければなりません。

認定日とはハローワークに行って、どんな転職活動をしたかを報告するものです。

もさおの場合は、書類提出後の失業保険に関する講座があり、それから28日後が認定日となっていて、その日が九州へ帰ってくる日でした。

その講座も転職活動とみなされていたので、特に何もすることなく認定日にハローワークに行きました。

 

ハローワークに行くと、認定日の割に閑散としていました。

それもそのはず、認定日でも時間は決まっています。

もさおは認定日の時間に間に合わなかったのです。

 

しかし、認定日は延期することもできます。

面接日と被った場合や、冠婚葬祭等ですが、友人と遊ぶために延期とかは無理です。

あと、時間に間に合わなくても、その日のうちにハローワークに行ってください。

そうすれば良いとネットで見たのか、講座で言われたからか忘れましたが、一応正当な理由だと自分が考えた『結婚のための新居を見るのがこの日しか駄目だったため』に遅れたということで、堂々と認定関係の窓口へ向かいました。

(これが正当な理由に該当するかどうかは先にハローワークに相談した方が良いと思います。もさおの取った行動は社会人として悪い例です。申し訳ありません)

 

窓口で指定の時間に遅れてしまったこと。

結婚のため新居を見に関西まで行っていたこと。

今さっき帰ってきたこと。

それを伝え終わらないうちに、「はい、わかりました」とすぐに手続きをしてくれました。

これで初回の認定日はクリアです。

 

その上、事情を察してくれたハローワークの職員の方が「引っ越すんですか?」と気をきかせてくれて、引っ越した後に関西のハローワークでこの書類に記入して出してください、と教えてくれました。

良かった、これで話が早くなる、とハローワークの職員さんの仕事ぶりに感謝し、もさおはようやく久しぶりの一人暮らしの部屋へ帰ったのでした。