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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

無職、関西をさまよう②

帰りました…と言っても、九州の自宅ではなく、関西の殿のマンションです。

鍵を借りていたので、勝手に帰って一休みしました。

 

一休みし、もさおは再び立ち上がりました。

もう一度出かけるためです。

今度は近所のスーパーへ行こうと決めていました。。

 

殿の住んでいたマンションと新居は意外と近いので、こちらに来たら、どのスーパーに行けば良いのかを知りたくてスーパーの視察に出かけました。

今まで使っていた調味料があるか、生鮮品はどんなものか、一通り見ておきたかったのです。

 

Aスーパーは比較的近くにあり、激安というわけではないですが、それなりに抑えられた価格と、豊富な品揃えがありました。

Bスーパーはオーガニック系のものを多く取り揃え(そうでないものもある)、他のスーパーとは品質で差別化しているようでした。その分、お値段は高いです。

Cスーパーは業務用スーパーで、業務用なので普通にちまちま買うよりも安いというものが多くありました。しかし、生鮮品等はないので、スーパーというより、加工品を多く買いたい時に利用したい感じです。

 

…と、このように体の目星はつけました。

 

しかし、引っ越した後に、近くにまた別のスーパーが新しくできたり、別の業務用スーパーがあったり、最寄り駅のデパ地下が曜日によっては安くなったりと知り、今は曜日ごと、買いに行く目的ごとに行くスーパーを使い分けています。

使い分けるというか、スーパーが近くに幾つもあるので選び放題でした。

 

その日は視察を終えて、Bスーパーでアミノ酸の入ってない鯖の味噌煮缶を買ってきました。

夜ご飯を作ろうと思ったのです。

 

しかし、殿の家には小さなフライパンと小さなミルクパンしかなく、料理をしている形跡もないし、コンロもIHの一口コンロなので、とにかく簡単に食べられるもの、いつ帰って来ても美味しく出せそうなもの…と思い、薄切りにした玉葱をミルクパンでひたひたの水で火を通し、鯖の味噌煮缶をほぐし入れて温めるだけの丼というズボラ飯を作りました。

卵でとじたら、また美味しいんですけど、勝手に卵を買ってきて、その後、殿が使わず腐らせたら嫌だなと思い、シンプルな丼にしました。

 

あとはお米を炊き、殿が帰ってきてから食べました。

 

初めての手料理がこんな適当ご飯ですが、殿は予想以上に喜んでくれて、パシパシ写真を撮って「美味しい美味しい」言いながら食べてくれました。