結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

喧嘩とお金はマリッジブルーの華…なわけがない

後日、プランナーさんから、会場装花、ブーケ・ブートニアのお花関係の見積りがメールで届きました。

 

メインテーブル(新郎新婦が座る席、別名高砂)の装花、ゲストテーブルの装花、レストルーム、受付に装花をした場合の金額内訳、ブーケ、ブートニアの金額、迷っていた和装時のヘッドセット装花の金額内訳が載っていました。

おおむね想像通りの見積りとして仕上がっていました。

 

その見積りを殿へメールして、電話をしました。

余談ですが、この頃になると毎夜電話でしゃべっていました。朝メールをして、夜メール返信するだけで満足していたような奥ゆかしさはもうありません。

完璧な余談失礼しました。

 

殿が見積りを見てどう言うかと思ったら、「少し高い」とは言いましたが、最終的には「全部お願いしようか」と言ってくれました。

卸値を知っていると、何でも高く感じるものですが、ここから人件費やら運送費やら装飾デザインの費用含めます。これから見積りを貰う方は、そういった費用込みで高いかどうかを判断できるようになっていると良いと思います。

 

見積りの話をしたので、お金の話をしますと、ここまでもさおは何度か見積もりをいただいています。

初めてブライダルサロンに行った時、正式に契約した時、衣裳の見積り、装花の見積り。

よく最初の見積りから高くなったというのは、最初は概算で見積もりを出すからです。

この会場、この人数の招待客で、衣裳、装花、料理は一般的にこのくらいかかったとして…という概算で出されます。それを見て、このくらいなら…と思うでしょう。

 

しかし、衣裳で「この衣裳、他のと全然違って綺麗!」「そちらはオプションでプラス○万円になります」となったり、

「やっぱり寂しいから、もう少し人を呼びたい」となったら、その人数分、細々と料金が加算され、

「ここもここも全部お花で豪華に飾りたい」となったら、想定はメインテーブルとゲストテーブルくらいなので、飾りたいところが増えると料金が加算されます。

 

つまり大体男性が「最初の見積もりよりも高い」と愚痴るのは、最初だけ二人でブライダルサロンに行き、後々の細かい打ち合わせには参加せず、新婦だけで細々と決めて、新婦としてはささやかな希望で加算していったけど、塵も積もれば何とやらということで、男性からしたら思ったよりも高くなっているということになると思います。

 

男性はこういうところで金額がかかるというのを頭に入れておくこと。

女性は見積もりをもらったら都度、男性にも見せること。

 

言った、言ってない、見た、見てないはメールだと証拠としても残るので、ぐうの音も出ません。素直に「(見るのを)(送るのを)忘れてた」「こんなに色々してくれてありがとう」「忙しいのに考えてくれてありがとう」と一言だけ付け加えてあげてください。

言いたくないかもしれなくても、その一言で二人の関係がうまく回るのなら、言わない手はないのでは…というのが、準備を経た人間からの感想です。

 

しかし、殿は新居の準備が本当に大変で、お互いに大変なことを任せてしまったという負い目があって、感謝こそすれ文句などなく、喧嘩もしなかったもさお達の話はあまり参考にはならないかもしれませんが…。

惚気です。