結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

周到なもさおの抜かりないメイクリハ③

ヘアメイクリハーサル当日。

ブライダルサロンで初めて会ったメイクさんは40代くらいの、お洒落な方だったのでホッとしました。

ネットにあるように凄いお婆ちゃんが来て、こちらの要望を頑なに聞いてくれないとかなったらどうしようと、この時まで心配していたのですが、その心配はなくなりました。

 

名刺をいただき、早速ヘアスタイルからすることになりました。

当日も和装→洋装なので、その順でヘアスタイル、ヘアメイクをしていきました。

 

参考写真も事前に見せていたからか、和装のヘアスタイルについては想像通りにしてもらいました。

もさおはこの時、セミロングくらいの長さしかないのですが、それでもウィッグをつけて洋髪してもらいました。

ヘアメイクについては肌のアレルギー等を聞かれたりしながら始まりました。

「今日はスッピンですか?」と聞かれ、「はい」と答えると、「素晴らしい」と言われたので、ヘアメイクリハーサルの日だけはメイクはせず、髪もスタイリング剤を使わない方が良いと思います。

ペタペタと色々塗られながら、「付け睫毛はどうですか?」と聞かれたり、「頬をふっくら見せたい時は、頬骨の下のところに白を入れるといいんですよ」とか、普段でも使えそうなテクニックを教えてくれたりして、メイクもきちんと要望通りのものにしてくれました。さすがプロです。

 

そして、次は洋装のヘアスタイルとメイクです。

挙式が終わった後に移動となるので、「その時にあらかたヘアスタイルを作っておきましょう」と言われました。

食事会の時にはほとんど準備はできないので、そりゃそうですね。メイクさんにもタイムスケジュールが入っているのはとても頼りにできます。

 

まず洋装もヘアスタイルからとなりますが、これがなかなか思い通りになりませんでした。

「どうですか?」と聞かれても何かが違うという気持ちでした。

鏡を見て何が違うのか黙って考えているもさおに、メイクさんは「なんか、違うっぽいですね」とすぐに察してくれます。

もさおもどう違うと言いたいのかわからず、自分の頭の中の理想を検索しました。

そしてスマホを出し、ドレスの試着をした時の「こんな感じのナチュラル感がイメージです」とメイクさんに見せました。

そうすると、メイクさんも「なるほど」という感じで、やり直してくれました。

すると今度はもさおの思った通りのヘアスタイルになりました。

 

次に洋装のヘアメイクです。

ここではもう始めからメイクすることはできないので…と少し治したり、色を変えたりということでサッとしてもらいました。

それでもヘアスタイルが違うからか、雰囲気は全然違い、もさおのような素人には満足のいくものでした。

 

和装のヘアメイクが完成した時、洋装のヘアメイクが完成した時で、もさお、メイクさんともの前、横、後ろと写真を撮りました。メイクさんは本番で同じようにするため、もさおはただの記念ですが、撮ってもらうとこういう本番のイメージができるし、母親や姉妹がいれば見てもらって色々意見をもらえるかもしれません。

 

また、ここだけは聞いておいて良かったというのは、髪はこの長さを維持した方が良いのか、それとももう少し伸びた状態が良いのか、ということとでした。和装と洋装の兼ね合いもあるので、あまり切ったりしてはいけないだろうけど、長過ぎてもどうかと思ったのです。

それと式の前にトリートメントをした方がヘアスタイルをまとめやすいのか、ということでした。

これに関しては、髪のカットは今(式の2.5ヶ月前)行くくらいがちょうど良いということでした。

またトリートメントに関しては式でガチガチに固めたりして髪が傷むので、今よりも式が終わってからの方が良いと言われました。

 

もさおのヘアメイクリハーサルは、ここまで聞けるメイクさんだったので、とても安心できるし、頼りになるしで、最高の結果を出せた気がします。

…といっても、まだ本番があるのですが…。