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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

幸福は二人で育てるものでどちらかが苦労してつくろうものではないはず

無職になったもさおは、母親と新聞に載っていたチャペルコンサートなるものに行ってみました。

そこにはパイプオルガンがあり、生のパイプオルガンの演奏を聴けるのです。

パイプオルガンは壁のように聳えたち、演奏する方はその向こうにいるので、どうやって演奏しているかは実際には見えないのですが、モニターが用意されていて、そのモニターで演奏している様子を見ることができました。

パイプオルガンって全身を使って演奏するんですね。恥ずかしながら、足で蹴って音を出すのも、その時初めて知りました。

またパイプオルガンの演奏は、パイプオルガンだけで様々な層の音が出るからか、もう天上の音楽という圧倒感がありました。

 

…と、そんなことはいいですね。

結婚話です。

 そのコンサートでもさおはとある人と再会しました。

殿と付き合いたての頃、オペラをしないかと誘ってくれたAさんでした。

休憩中にトイレに行こうとしたら、偶然、席に座っていたAさんと目が合い、「来年こそは」と持ちかけられました。やはりとても魅力的なお誘いです。しかし、来年には関西にいるもさおには到底無理でした。

そこで結婚して関西へ行くことを告げることができました。

そこまで親しいわけでもないし、結婚式に呼ぶわけでもない方にどう結婚のことを伝えようかと悩んでいたので、ここで会えて伝えることができたのは嬉しかったです。

 

そしてもう一人お会いできたのが、以前の合唱で一緒になったBさんでした。

もさおが参加していた合唱団はクリスマスコンサートのためだけに結成され、毎年顔ぶれが変わります。…と言っても、そう変わることはなく、大体同じような方がいらっしゃいますが、Bさんは一度だけ一緒に合唱することができた方でした。

その方と偶然会い、「今どうしてるの?」という話になりました。

かいつまんで結婚して関西へ行くことを伝えると、「凄く素敵だから(もさおのことですがお世辞でも嬉しいものです)良い人がいないのは勿体ないと思っていた」「結婚は大変だけど、つらいのは半分になるし、楽しいことは倍になるのよ」と言ってもらえたのが心強かったです。

 

この方は大学生くらいのお子さんが二人いて「もうアラフィフなのよ」とおっしゃってましたが、とても綺麗で優しい方で歌も上手で…という素敵な方でした。

そんな方から結婚について嘘もなく心からの心境を語ってもらえたのが心強かったのと、この方を見てもさおは(Bさんの旦那さんはとても素敵な方なんだろうな)と思いました。

そして自分も結婚をしたら、自分を見て殿を見られることになる。

自分を見て、同じように「この人の旦那さんは素敵な人なんだろうな」と思ってもらえるようになりたいと思いました。

 

 

ということで、タイトルはかの有名なさだまさしの『関白宣言』です。