結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

考えることは皆同じ。オリジナリティなど存在しない。

そしていつもお会いしていた方から「プランナーを紹介したいので〜」と言われ、とうとうプランナーさんとのご対面です。

…というか、これまでお会いしていた方はプランナーさんじゃなかったのか…と思いましたが、気を取り直してお話が始まります。

 

まずプランナーさんは大きなファイルを取り出し、今後のスケジュールについて確認しだしました。

来月には、見積もりに特典としてついていたブライダルエステ体験を受けてもらい、来月にはヘアメイクリハーサル、殿にもう一度九州に来てもらい、食事のコース決め(松竹梅といった3コースあり、どれにするかを実際に食事をして決めるというもの)、式の2週間前には人数を確定させ、全額振込、3日ほど前までに式で必要なものをブライダルサロンに運ぶという怒濤のスケジュールでした。

 

他にも細々と、新婚旅行はどうするか、指輪は買ったのかを聞き、まだの時はショップの斡旋、遠方の招待客のホテル一覧等を見せていただき、全てファイルに挟んで渡されました。

その他、オプションの料金もそこに書かれています。

 

式での余興をどうするかを決めたら申込みということですね。

それから、食事会での司会進行、挨拶をどうするか、挙式から食事会場までの移動をどうするか、今までふわっとしていたことを具体的に詰めていきます。

ここら辺になると結婚式という非日常が俄然現実味を帯びてきますね。

 

招待状の送付、名札をテンプレートから選び、引き出物のことも考えなければいけません。

 

しかし、もさおたちは疲れていました。

昼過ぎから洋装の衣裳屋さん、夕方からは和装の衣裳屋さん、夜になりブライダルサロンです。

エンドレスはめ殺し再び…と殿とげっそりした顔で聞き、ファイルを受け取ってフラフラとブライダルサロンを出ました。

 

ちなみにこのファイル。

表紙には『Wedding Note』と書いてあるので、もさおはこれもウエディングノートか…と思ったとか思わなかったとか…。