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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

カフェで出会いというのもあるのかもしれない

またもや脱線して義実家との付き合い方について書いてしまいました…話を戻します。

 

新居探しも終え(営業さんの熱意で決まり)、殿と別れて九州に帰ってきました。

その一週間後、衣裳屋さんに内金を納めに行きました。

結婚式もそうですが、新居の大きな買い物、契約が決まってから結婚式や物件引き渡しまで時間のあるものは、内金というものが多いですね。

 

内金を納めにいく予約を土曜日の夕方に入れ、もさおは仕事が終わってから少し時間を持て余すことになりました。

いつものカフェに行って作業しようと思ったのですが、カフェはその日に限って貸切。

どうしようかと思ったのですが、このカフェの近くに小さな小径があって、そこに老舗っぽい飲食店が並んでいることを知っていたので、そこへ行ってみるとそこが大当たり!

素敵な喫茶店で時間を過ごすことができました。

 

入ると既に常連さんのような方々が並んでいて、カウンター席しかないようで、常連さんに挟まれる形で座らされるもさお。

実はお勉強したかったんだけどな〜と思いながら、珈琲を注文したら、なぜか隣のダンディなおじさまは地元がまだ藩だった頃、お抱え茶道家として藩に仕えた茶道の派の師範をされている方でした。

名刺をいただき、この派の作法だとこうするのだと教えていただきました。

その日は奥様を待っているのだとか。

また隣の素敵な女性は60代後半でしたが、事務一筋で仕事をされていた方でした。信念を持ってお仕事をされているようで、周りがパソコンにおじけづく中、自分はできるようになって若い人には負けないようにしていったそうでずっと働いていたと言いました。

それにママさんがとても美しく上品な方で、勉強はできませんでしたが、充実した時間を過ごすことができました。

 

やはり自分の気持ちが前を向いていることが良かったのか、一人でも怖じ気づくことなく飛び込む勇気があったからか…こういった偶然の素敵な(恋愛だけでなく)出会いもあるんだなと思いました。

 

そしてもさおは喫茶店をあとにし、衣裳屋さんへ向かいました。