結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

長期戦で行こう 〜義母との付き合い方〜②

そんな気の強くて息子離れできていないお義母さんとどう距離を縮めていったかというと、もさおは殿のお義姉さんを見倣うことにしました。

殿のお義姉さんは他県に住んでいるのでなかなか会えないのですが、お義母さんはお義姉さんの言葉は比較的よく聞くので、お義姉さんがどんな風に接しているか観察しました。

 

お義姉さんはよく働く方でした。人のことをよく観察していて、うまく話を振ってくれたり、お義母さんを手伝ったり…と書くと、それは普通のことだ、冷たくされるのは寛いで何もしていないからだ、と言われるかもしれません。

しかし、何か手伝いをしようとすると座っていろと言われるのです。

食器を下げる、洗う、拭いて、戸棚にしまう、掃除をする、布団を敷く、それらは「しなくていい」と強く言われました。

最初は優しく「しなくていいのよ〜」と言われるのですが、最後の方には怒っているのかと思うほど強く言われるので、もさおもどうしていいのかわかりませんでした。殿も昔、何かしようと最後には怒られたと言っていました。加えて義妹さんはあまり家事をしません。あまりすると怒られて、しまいには喧嘩になるから控えていた(今は結婚されて別に住んでいるのですが、そちらでは当たり前のようにきちんとされています)のだと思います。

 

何だか『それくらい察しろ』が口癖なモラハラ男みたいですね。

でも感覚的にはそんな感じではないかと思います。

 

お義姉さんを観察していて、何もしないよりはした方がいいし、口ではああ言いながらもして欲しいんだろうな(自分も同じような気持ちになることはあるので)と思い、少しずつお手伝いをするようにしていきました。

食器を洗うスポンジもわからないし、布巾もどれを使っていいのかわからなかったのですが、お義姉さんに教えていただいて、大体の家事の流れを把握しました。

そして、見ている時にすると怒られるので、お義母さんがお風呂に入っている間や寝ている間にこっそりと食器を洗ったり、片付けたり、そんなところから始めてみました。

そうすると、少しずつ布団のことや、掃除もさせてもらえるようになりました。

 

そうやって少しずつお義母さんから感謝されるようになりました。

そりゃそうですよね。何もしないグータラな嫁よりも、色々と働いてくれる方が可愛くも見えますよね。

 

これは、よっぽどお義母さんが気が強くて懐柔しにくい人向けです。お義母さんも色んなタイプがいると思いますので、自分の感情を排してお義母さんが何を望んでいるのかを見定めてください。

 

 

あとは、もさおが振り返って思うところはこんな感じです。

 

義実家に行く時は4人だけより、別の人(特に女性の家族)がいた方が良いです。

 義父、義母、旦那さん、自分だけだと、男性ははっきり言って頼りになりません。

空気が読めないのか、助け船を出す船を持っていないのか、どんなになってもフォローできません(そうじゃない人もいると言いたいけど、これくらい諦めていくと準備万端な気がする)。

なので、できれば旦那さんのご姉妹がいらっしゃると凄く助けてもらえます。

お義母さんからしたら、4人だけだと自分に目がいってしまうし、悪いところは余計に目がつきます。それを指摘された時、旦那さんがフォローすると火に油を注ぐこともありますが、女性の家族だとフォローしても女性の同意見として受け取ります。

またもう少し家族(小さい甥っ子や姪っ子)がいると、そちらに目がいって、こちらのアラを探す暇がないので、こちらの心的負担が軽くなります。

ただ幼児くらいだと変な期待を持った話を振ってくる(「今にもママになれそうよ〜」みたいな)ので、そういうのが嫌な方は諸刃の剣ですが…。

 

もさおとしては無理して喋る必要もないので、断然誰かがいてくれた方が自分の気も紛れます。

 

 

アラサーの方の結婚となると義両親は完璧に昭和の人間です。考え方を2016年にアップデートできていない人の方が多いと思います。

昭和の人間だと諦めて、そういう人への対処法を考えて行動するとうまくいくと思います。

例えば、泊めていただいて家に帰り着いたら電話するとか、メールとかLINEでよくねー?!って思ってはいけません。そんなの義母がいまだに現役でバリバリに働いている人くらいです。そういう人なら「ごめん、仕事だった〜LINEで良いのに〜」となると思います。

お風呂は「いただきます」と言って入るとか、お箸の持ち方、なるべく所作の綺麗な美人を目指していってください。これを習慣化しておくと、その時だけ猫をかぶらなくてすむので楽です。

 

 

まとまりなくなりました。

次はお義母さんの気持ちを勝手に推理しつつ、実家ではどうするべきかをもう少し書いていこうと思います。