結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

数字が大きいのでリアリティがあるようでない

モデルルームに戻って来まして、「どうでしたか?」と早速聞かれました。

もさお達はもうB物件で心が決まっていましたので、B物件の方が良さそうだと正直に答えました。

 

それから物件の価格表を見せてくれました。

物件の形に価格を当て込んだもので、一目で階数、間取り、価格がわかりました。

他の物件がどうかはわかりませんが、その物件は1階から上がるほどに価格は微増していき、10階からは1つ階が上がるごとに100万ほど価格が変わりました。

また広いタイプの間取りは1階でも一番安い間取りの10階ほどの値段がしていました。

間取りを取るか陽当たりを取るか…それは人それぞれだと思います。

 

話を戻しまして、営業さんはガンガン攻めてきます。

「どこの部屋なら良さそうですか」と、価格表を見せながら聞いてきます。

しかし哀しいことに、この価格表。低価格の間取りの9階以下は既に成約済でした!

残るはお高い間取りor上層階になります。

タジタジになる殿。攻める営業さん。

そんな埒があかない状況を打開しようと思ったのか、営業さんはもさおに話を振ってきました。

「奥さん(この時はまだ奥さんではない!)はどこか希望がありますか?」

 

ここで「もさお♡一番高いところがいい〜♡」と言うのも殿に可哀想(一生の買い物をそんな頭の悪い我が儘で決定するつもりはありませんが)だし、「一番安いところで」と言うのも、殿の顔を潰すような気がしてしまってどうなのか、と思いました。

そこで「ここか、ここだと、もさおと殿に縁のある号数になると思って…」と、2つの部屋を指差しました。実際、その価格なら無理もないし、殿の面子も潰れないのではないかと思いました。

特に階数も低いわけでもないし、殿もプレッシャー感じずに選択肢に入れられるかな、と思ってそう言うと、「そうですね。現実的にはその2つですね」「もさおさんにちなんだ数字の方にします」と言ってくれました。

 

 

もさお的にはどちらでも良かったのですが、もさお数字の方が階が低いので価格が安いのもあり、そちらが現実的だったんだと思います。

それと殿数字の方だと最上階になってしまうのでした。

マンションの最上階は夏場は暑いという話を聞いたことがあります。

マンションは鉄筋コンクリートで、上の階がないと太陽の熱をダイレクトに浴びて熱っしやすいらしく、最上階は避けた方が良いというのです。

それで最上階を避け、ある程度上層階にだったもさお数字しました。