結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

明日は楽しい見学日

殿のマンションは一生懸命お掃除したのかとても綺麗でした。

もともと、とても綺麗好きなので、そこは予想通りです。

 

そしてその日、初めてお風呂に一緒に入りました。

喪なので男性の体を見る機会もなく(ゲイビは除く)、ましてや自分の体を人様に見られる日が来るとは思わず、入る前はワタワタしてものすごく恥ずかしかったのですが、入ってみると緊張もなくなり、湯船に使ってリラックスできました。

 

この先、結婚したら面倒くさいと思って一緒にお風呂に入るなんてないかもしれない、この『初めてのお風呂体験』を良い思い出としておこう、と温かく胸にしまい込んだのでした。

しかしその思いも空しく、今では毎日一緒に入るようになるとは…この時のもさおは思いもしなかったのでした。

 

お風呂から上がると、殿から不動産の物件情報のチラシをいくつも見せられました。

チラシは全てマンションのものです。

殿は地区的に戸建ては考えておらず、もさおも殿の持って来たチラシの地区ならマンションが妥当かな、と思っていたので異論はありませんでした。

ちなみに賃貸は考えていなかったわけではなく、今はまだ結婚まで時間があるので、先に購入で検討して、良い物件がなければ賃貸にしようと思っていたのです。

明日はこことここに行ってみよう。ここはちょっと地区が良くないけど…と殿がいくつか教えてくれます。

殿は他にも物件の口コミサイトを見ていた気がします。

ここは好評価、ここはこう書いてある、とそれを見て、明日行く時は確かめようと思っているようでした。

 

そして夜が明けた…。

テ〜レ〜レ〜レ〜ラッテッテ〜(ドラクエのSE)

 

次の日は朝一番で予約をしていたモデルルームに向かいました。

その日はよく晴れていて、絶好のモデルルーム見学日和です。

 

モデルルームには他にお客さんはおらず、自分たちが一番初めに着いたようでした。

席へ案内され、そこでアンケートや基本事項を書いていると、営業の方がやって来まして…

 

そして怒濤の1日が始まるのでした。