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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

腹へりのまま、美味しそうなご飯を見てるだけ

殿との結婚準備 ブライダルサロン初訪問

見積もりを…とか昨日は書きましたが、嘘でした。

それよりも先にやったことがありました。

 

記憶が曖昧で色々前後して申し訳ないです。

 

前後してしまいましたが…個人情報を色々書き、もさお達がどういうことを望んでいるのかをヒアリングされた後、候補に上がった食事会場へ行ってみましょうか、という話になりました。

 

車に乗せられ、雨の中を走り、辿り着いたのは和風な料亭でした。

立派な門構えですが、中は最近改築したのかとても新しくて清潔な雰囲気でした。

 

中へあがらせてもらうと、すれ違う料亭の方々もこうやって食事会場を探すカップルが来ることに慣れているのか、(すべてわかってますよ)という目でこちらをそっとしておいてくれました。

 

案内されたのは2階のお部屋です。

親族だけでの食事会をするので、人数はそう多くなく、30人程度だとこちらのお部屋です、とそれなりの広さの和室に入ります。

ちょうどその日も何かの宴が催されるようで、お食事の準備をされているところでした。

席はコの字型に配置されていて、もし、ここで食事会をするなら同じようになるでしょう、ということでした。

お手洗いも綺麗だし、エレベーターがついているので、足腰が弱くても2階へはエレベーターで上がれます。

写真を撮らせていただいて、次の候補地へ向かうことにしました。

 

次の候補地も料亭でした。

この料亭で人数が30人ほどなら、こちらの部屋です、と案内されたのは、古い洋風のお屋敷の食卓のようなお部屋でした。

アンティークっぽくて素敵、という風になれば良かったのですが、実家がそんな古い家なので、実家にいる気分になるな、というのが正直な感想でした。

上がり框も少し高くて、祖父母たちが上るのに苦労するかもしれない、とも思いました。

そこのオーナーをされている女性が来て名刺をいただき、挨拶もしたのですが、その日は雨が降っていたのと、もう陽もすっかり落ちていて暗かったせいか、なんだか暗い印象を受けてしまい、プランナーさんと共にブライダルサロンへ帰りました。

 

帰ってからプランナーさんに「どうでしたか?」と聞かれ、殿ももさおも「あまりピンときませんでした」と正直に言いました。

どちらかと言うと先に見たところが良かっただろうけど、絶対ここが良い、というのはありませんでした。

 

「どうして和食なのですか?」と素朴な疑問を聞かれ、もさお達は親族だけの結婚式で、高齢者が多いということで、お食事は和食が良いのではないか、となったことを話しました。

また、足が悪い人がいるのであまり段差のある場所じゃない方が良い、という話もしました。

 

「でしたら他の場所も見てみましょうか」ということになりました。

「どこか希望はありますか?」という質問に、もさおが以前調べた食事会場で料理の評価がすごく高かったレストランがあったので、その名前を出しました。

プランナーさんはすぐ調べてくれたのですが、その日はもう予約があったか何かで、予約できませんでした。

 

本当は最初からそこが良いな〜と思っていました。

でも祖父母たちのことを考えると料亭と諦めていたところにその話が出て、もさおは望んだ通りになるのかと期待でいっぱいになってしまって、ダメだと聞いた時は、目に見えて落ち込みました。

 

しかし、プランナーさんが「そこのお店で修行したシェフが任されている2店舗目があります」と教えてくれました。

「そちらに空いているか聞いてみましょうか?」と言ってくれて、もさおはヘドバンする勢いで首を縦に降りました。

そして戻ってきたプランナーさんが「大丈夫です、空いているみたいです」と言ってくれたので、2日後に、またお食事会場巡りをすることとなったのです。