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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

やることと、やらないこと

殿との結婚準備 〜両家の顔合わせ〜

ウエディングノートも買い、健康にもさらに気をつけるようになり、とうとうやってきました。

両家の顔合わせの日です。

 

両親と駅で待ち合わせ、和やかに電車に乗りました。

(父は調子も良くなったらしく、この時には旅行そのものを楽しんでいました)

 

そこで電車の中で、今回の旅行で何を決めなければいけないのかをウエディングノートに書き込むことにしました。

 

まず一番に書いたのは

・引越の日取り

・新居の大まかな場所、間取り

・結婚式をするのかしないのか

(するとしたらどのスタイルか?)

 

とにかく、この3つを決めようと思って今回の旅に臨みました。

この大物を決めなければ他は決めることも考えることもできないと思ったのです。

なので、まず、ここを一番に決めることにしました。

 

関西へ行くのはもう慣れたもので、今回の旅は三人ともうつらうつらしながら、関西へ着きました。

着いたら殿に連絡をし、言われた通りの改札へ出ます。

そこを出たら、殿たちが待っているのが見え、合流して、お食事会場へ向いました。

 

お食事会場でまず乾杯ということになり、父に「何に乾杯?」と殿や殿のお母さんに首を傾げながら、顔を見合わせました。

「まあ、婚約ってことかな〜じゃあ、婚約おめでとう」ということで乾杯をし、お食事会がスタートしました。

 

余談ですが、もさおたちは結納はしませんでした。

結納でもするともっと正式に婚約したー!って気分になると思いますが、今は口約束のような状態 (といっても両親の顔合わせまで済ませれば立派な契約でしょうけど)なので婚約とは…はて…?と特別に変わったことがあるわけではありませんでした。

 

ちなみに結納ですが、地方によっても用意するものが違ったりと色々あるし、自分たちもしていないので、ここでは詳しく書きません。

ただ兄は略式結納(といっても仲人さんがいないだけで用意したものはきちんとしたものでした)をしたのですが、朝からバタバタと両親ともどもお義姉さんの実家へ出かけていきました。後で写真を見せてもらったのですが、床の間にお花を活けたりと向こうも向こうで大変のようでした。

 

さて、結納するしないは別として、以前Twitterで、婚約指輪を最初はいらないと言ったけど本当は欲しかった。そんなの言わなくても買ってくれると思っていた、と泣いた女性のお話がRTされてきました。細かい経緯はよくわかりませんが、指輪が欲しいけれど言えない女性らしい奥ゆかしさが表れた一件だったと思います…

……

……

…………

……………とでも言うと思いますか?

 

結納で婚約記念品は必ずしも必要ではありません。(地域によっては品目として含まれているそうですが)

それでも自分たちで選んで結納に婚約記念品を用意すると決めたとしましょう。

婚約記念品は婚約指輪を男性から女性へ渡す、以前からもらっていた場合はお披露目する場合が多いと思います。

しかし、ここで注目してもらいたいのは婚約記念品という言葉。

別にこれ指輪じゃなくても良いんですね。

みんなが指輪指輪言うから指輪が欲しいと洗脳されてる人もいるかもしれません。

そして婚約記念品と言うからには、女性だけのものでしょうか?

婚約するのは男性、女性、どちらもです。

結納で結納金をいただいたら返さなくてはいけないように、婚約記念品も貰うだけではありません。返さなくてはいけないのです。

 

件のツイートを見た時に、欲しい欲しい買ってもらうはずだったと泣くのはいいけど、この女性はお返しをする気概と財力はあるんだろうか?と思ってしまいました。

 

結納はせずに婚約指輪だけ貰って結婚するならお返しのことなんて考えなくて良いので、それが一番なのでしょう。

しかし、今の世の中、男性にしてもらってばっかりというのも虫が良すぎる気がしますし、経済的に自立した女性なら貰うばかりの一方的な関係に居心地の悪さを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

殿も以前「婚約指輪を〜」と言ったことがありました。

でも、もさおはアクセサリー類をつけると気持ち悪くてすぐ外そうとしてしまうので、いらないと断固拒否しました。

買うのなら独身最後の買い物と思って、婚約記念品を贈り合ってもいいかもしれない、と思わなくもなかったのですが、宝の持ち腐れになるのが目に見えていたので、やはりやめました。

それに婚約指輪よりも欲しいものがたくさんある、それだけのことでした。

 

まあ、やらなかったことの話は置いておいて、両家の顔合わせは何事もなく進んでいったのでした。