結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

刮目せよ、ブスの真髄を。

一体どこまで書いたのか…忘れてしまいがちです。

 

そうそう、うちの両親への挨拶と殿のところへ遊びに行く予定を詰めてたんですよね。

とりあえず殿のところへ遊びに行くのが先に、その一週間後に両親への挨拶になりました。

 

 

話をすすめましょう。

もさおは三連休で殿に会いに行きました。

今度こそ改札は勝手に出ない!同じ過ちを二度もおかしてなるものか!と改札を出る前にどこの改札口に行けばいいのか聞きます。

言われる通り、その出口へ行くと殿がいて、今度はすぐに出会うことができました。

 

お昼時が近かったので移動前に、お昼を食べようと、とある商業施設に入りました。

飲食店の名前を見ながら、「どこがいいですか?」と聞かれるも、どこが美味しいのかわからなかったので困っていた中、名前がオーガニックっぽいところを見つけ、「ここが気になります」と答えました。

 

飲食フロアまで行き、名前のお店を探しますが、なぜかなかなか見つからず一周してしまいました。名前がオーガニックっぽかったので、アットホームな雰囲気だと思い込み、「ここは違うだろう」と避けていたところがそのお店でした。

「あ、ここだここだ〜」と呑気に言いながら店内をチラっと覗こうとすると、入り口にはピッシリした感じの男性店員さんが立っていて、こちらに気付くと「ご予約されていますか?」と、まず聞かれました。

予約をせなばいけないほどのお店???やんごとなき身分の方々のお店だろうか、そんなお金あるんか…となっていたのですが、そこはきちんとしたお店。予約がない旅行者風(まぎれもなく旅行者)のもさおをにこやかに迎え入れてくれました。

その時はお昼前だったからか、店内のお客様もまばらでした。

 

席に着き、注文を終え、一息ついたところで殿がこちらをじっと見つめて言いました。

「もさおさん、綺麗ですね」

慌てふためきながらも、もしやパックの効果かーーー!と一人喜びました。

「たたた多分ですね。私パック買ったんですよ、顔の。今まで全然そういうのしてなかったから、それで汚れが落ちて…」

ご覧いただけただろうか。その言葉を否定するかのごとく言わなくてもいいことを早口でまくしたてる…これがブストーク。

ここは素直に「ありがとうございます」です。

そりゃあ、溜まりに溜まった古い角質落ちたらツルツルピカピカするわ!コナクソ!

 

しかし、殿はきちんとお話ししてくれました。

「そういうのもあるかもしれないんですけど、雰囲気が…」と。

殿は最初から顔の美醜の話をしていたわけではなく、柔らかくなった雰囲気や笑顔を言っているようでした。

 

女性に『可愛い』と言い続ければ本当に可愛くなるという話は聞いたことがあります。

殿もよく…というか、いまだにというか、今の方がもっと『可愛い』とか『綺麗』とか言ってくれるので自尊心が満たされ、ブストークはあるものの心が穏やかになった気がします。ただし、鏡を見た時に現実を突きつけられる思い(「全然美人じゃないではないか!」という悲しみ)はしますが、心は満たされます。

 

男性の方は女性(特に大人しくて自分に自信がなさげな女性)には毎日『可愛い』『綺麗』と言って、女性の凝った心を柔らかくしていきましょう。

そうすると結婚してから毎日顔を合わせても自分のメンタルを安定していてくれているので、メンヘラに付き合わされることはなくなり、男性自身もメンタルを安定させることができます。WinWin

 

続きます!