読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

ドキドキのタイムアタックでカフェオレ

朝は起きていつも通りのご飯を食べました。

トーストとコーヒーと…どこまでしたかはよく覚えていません。

昨日の疲れがひどくサラダやら卵やらはしなかったような気がします。

 

朝食を終えて身支度を整えるのですが、この時はまだまだ恥じらいがあって、殿の前で着替えたり、化粧したりはできませんでした。(今は立派にお互い着替えしながらウロチョロできます)

洗面所で着替え、早くしないと殿が準備をしたいかもしれないと、慌てて出たら、「お、もうバッチリですね」とスッピンを見て言われました。

男性はあまり女性の変化とかわからないとは言うような言わないような気がしますが、これはもしや…これから化粧しなくてもすむかもしれない、と心の中でほくそ笑みました。

元々もさおは化粧はほとんどせず、仕事でも日焼け止めだけ、冬だと日焼け止めすらしないので、化粧を怠けるチャンスは逃しません。殿がもともと濃い化粧が好きではなかったみたいなので、日焼け止めだけを塗りました。

 

その日、特に予定はなかったのですが、殿が「両親に挨拶をしたい」と言い出しました。

昨日も挨拶したのに〜〜〜???と思ったら結婚の挨拶を改めてということでした。

そして両親に連絡してみたところ、なんだか用事があるみたいで、両親への挨拶は延期になりました。

せっかく、殿がこうしようと色々考えてくれているのに申し訳ないなと思っていたら、「今回はもさおさんの気持ちを確かめにきただけだから大丈夫です」と慰めてくれました。

 

仕方ないので、実家にいる方ではない祖父母に会いに行き、食事をして、疲れていたのでもさおの部屋に戻りました。

 

食事をしている時に好きな芸能人の話になり… 

morimori-mosao.hatenablog.com

 もさおはブレずにこのあたりの話をしました。

 

殿は元モデルさんだった方で、英語もできないのにオーストラリアに行って英語勉強しながら仕事をした方だそうです。

見てみると、とても素敵な方ですが、殿が女性を褒めると素敵な方でも面白くないと思ってしまいますね。たったこれだけで嫉妬しちゃうもんですね…自分の中の女を見た気がしました。

 

そろそろ電車の時間なので、駅へ向かいました…が、間に合うと思った電車がなかなか来ない。

どうしたんだと頭を巡らせるとアナウンスが流れてきて、「5分ほど遅れています」とのこと。

大丈夫かな、間に合うかな、これ以上遅れないかな、と不安になりながら、アナウンス通り5分ほど遅れで電車が来ました。

 

そして駅の改札を通るのですが、なぜかここで殿が「お茶をしましょう」と言いました。

後10分しかないのに?と思ったのですが「いいからいいから」とカフェへ。すぐに注文して持ってきてもらって、でももう行かなくてはいけない時間になり、何をしに入ったんだか…とおかしく思いながらホームへ。

いまだに駅で、そのカフェを見るたびに、「ここに来たね」「10分しかないのに何しに入ったんだろうね」と笑っています。

 

殿はギリギリまでホームにいてくれましたが、時間になったのでとうとう電車へ乗り込みました。ホームから笑いかけながら、車内から笑いかけられながら、電車が動くのを待ちます。

他にも見送りの人たちがホームにいて、「離れてください」と何度かアナウンスがありました。

ようやく動き出した電車はあっという間に見えなくなり、何だか信じられないような3日間だったと思いながら、もさおは家へ帰ったのでした。