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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

私はどこにでも行ける

殿とのお付き合い 〜プロポーズ〜

こんなに早く、そういった言葉をもらえるとは思わなかったので驚きました。

殿のことは好きだし、いずれ結婚したいと思っていました。ただ一つ問題があるとすれば地元の人じゃないということでした。

自分がなぜ地元にこだわっていたかというと、

・九州が好きだし居心地が良かったこと

・三兄弟で女一人だったため、母親と仲が良く、母親から離れるのが寂しかったこと

・飼っていた犬と絶対に離れたくなかったこと

でした。

 

その中でも三番目が一番大きくて、昔「そろそろ一人暮らししたら」と親に言われても頑なに一人暮らしをするのを拒んだのは、犬と離れたくなかったからでした。

 

でも大好きだったワンコはもう亡くなっていました。

 

『昔はワンコがいたから一人暮らししたくなかった。仕方なく一人暮らししなければいけなくなった時も、ワンコから離れたくないから実家から近い場所にしたけど、ワンコはもういない』

 

というニュアンスのことを答えました。

 

『それに殿の住む街に初めて行った時に、九州とは比べ物にならないくらいの人口と建物とで大きい都市だと実感した。これなら仕事はいっぱいある。転職もできる。向こうに行っても大丈夫。

あとあまり綺麗じゃないイメージを持っていたけど、意外と綺麗な街だったのも安心した』

 

というニュアンスのことも答えました。

 

最後に

「私は今ならどこへでも行ける」

ということを伝えました。

 

 

ワンコがいなくなったことで、寂しいことではありますが地元へのしがらみもなくなりました。もう地元にこだわる理由は親くらいしかないのです。

そして殿を逃してしまうと絶対に結婚できない…というか、殿でなかったら殿以上の人を探さなくてはなりません。それはいないのでもう無理です。

 

ですので、殿とは結婚できればしたいと思っていたし、地元を離れても生きていける気がしたし、地元に残る必要もなくなったので、私は殿にそれらのことをまとめ、返事をしました。

 

殿は「そうでうすか」と笑ってくれました。