結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

ほろ酔い気分を楽しむ

次の日、駅で待ち合わせすると、殿が先にうちの両親に挨拶をしたいと言いました。

もともと挨拶に行く予定で、夜に少し寄ってご飯を食べるだけでいいかと思っていたのですが、殿が持ってきたお土産がチルド品だったので先に渡したい、となったのでした。

 

なんでチルド品をお土産に持ってきたんだよ、とか言わないでやってください…これが美味しいと有名なんです。関西に行くことのない九州人には縁のないものだから、チルドでもこういうものが良いと持ってきてくれたんです。

 

でもチルドをどうしたもんか…ってなったので、とりあえず、一度もさおのマンションに戻って冷蔵庫の中に入れました。

それから両親と連絡を取って、挨拶に行ってもいいかと聞いたら、「今から買い物に行くから家にはいない」と、すげなく返されてしまいました。

 

仕方ないので両親への挨拶は明日にでも行くかということになり、ということは、これからどうするんだということにもなります。

 

二人で必死にどこか遊べる場所を探すこと探すこと…

探した結果、なぜかビール工場に行くことになりました。

血まみれの日にビールとかそう飲めないだろうに、何を文字通り血迷ったか…。

まあ良いのです。

 

再び電車に乗り、単線電車に乗り換え、駅へ降り立つと飛行機(昔の練習機)がお出迎えしてくれます。そして少々歩いてビール工場に辿り着きました。

 

本当はビール工場の見学は予約をしないといけないのですが、その時は連休にも関わらず人が少なく、飛び込みでも参加できました。

ひとしきり説明を受けた後のビールがうまい!注ぎ方もうまい!

以前ビール会社の方が言っていたのですが、できた直後と時間が経ったものは味が違うんだとか。

美味しいビールと軽くおつまみをいただいて、ゆっくりさせてもらうことができました。