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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

打算、計算しつつ距離つめる

次の日、昨日のお礼メールをした後、ふと考えました。

殿たちはいつ帰るんだろう。そんなことも聞いていないままだったこと、GWの予定を空けておいて欲しいといったメールの真意も聞いていないままなことが、自分の中にもやもやとした感情になって溢れてきました。

 

今度はいつ会えるだろうか。そもそも会えるのだろうか。殿はあんなにきちっとした素敵な人なので、すぐに誰か良い人を見つけて結婚してしまうんではないか。そうだとしても今はそんなことどうでもいい。せっかく来た九州を楽しんでもらいたい。そのためになら何かしたい、昨日のお礼を言いたいし、帰る時は改札まで見送りたい、とぐるぐる色んなことを考えましたが、結論は殿に会いたい、ただそれだけですね。

 

そこで観光した時に、殿と殿のお母さんがもさおと兄にそれぞれ1箱ずつの苺を買ってくれ(今日のお礼にと)たのを思い出し、姑息なもさおは会う口実を作ろうと考えつきました。

何をするかと言うと苺ジャムを作って、殿たちに渡そうと思ったのです。

『こすか〜』と博多通りもんのCMさながらに思うかもしれませんが(九州人にしかわからないネタですね)、今度はもさおが動かない限り何もないんですよ!!!

あと一人暮らしに苺1箱はきつい!食べきれなくて悪くなって捨てるより、保存のきくジャムにした方がいい!

そう考えたもさおは苺1箱をジャムにして何かに使えるだろうと貧乏性で取っておいた小瓶に入れました。あまり大きいと重たいし、気持ちも重たいので、小さくて2〜3回食べられる程度にしたのです。

『こすか〜』


博多通りもん

 

それにしても今まで甘夏、カボス、と柑橘類のジャムはよく作っていましたが、苺のジャムを作るのは初めてのもさお。苺のジャム…すっごい楽に作れますね…。

柑橘類は皮を刻むのでいつも死ぬ程疲れてたんですけど、苺のジャムは苺の実を潰すだけですもんね…楽すぎる…超イージーモード。

 

そこは置いといて、そんな姑息な打算計算しつつ(西川さんのバーニンクリスマスでお願いします)していると、殿からメールが来ました。

明日会えないか、というお誘いのメールでした。

もさおとしても、ちょうどよくジャムを作っていたので、もさおも会いたいです、とお返事をしました。

 

殿が会いたい理由が何であれ、もさおとしてはジャムを渡す口実としてまた殿に会うことができました。

ジャムもあるので、殿への好意も隠しつつ、重たい感じを出さずに自然と会えるかもしれない。

…と、ここまで書くと本当に打算ばかりの人間ですね。

喪は傷つくのが怖いから予防線を張らないといけないのですよ…。

 

明日何着て生きていく、とearth music&ecologyみたいなことを考えながら、もさおはワクワクと眠りについたのでした。