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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

お疲れ誕生日

殿との出会い 〜ザ・サード〜

お店を出て、近くの別の神社へ行ったり、途中で写真(自分たちの記念ではなく花とか景色の写真)を撮ったり、色々しているうちにまた駅近くに戻ってきました。

近くにある無料の休憩スペース…の前に、自分の顔くらいの大きさの肉まんが売ってあるのを殿が見つけ、それを買って休憩しました。

そこでもさおの年齢の話になり、ちょうど今日が誕生日という話をしました。

それから殿が自分がもさおの歳の時はどうしてたかという話になったり、もさおも昔のことを話したりして、だいぶ良い時間になってきたので、殿は祖父の家へ行き、もさおは母親との用事があるので、再び電車に乗りました。

 

その次の日、また母と祖父の家近くで用事があったので、用事の前に祖父の家に行き、殿に昨日のお礼を伝えました。両親が。

なぜ、もさおが何も言わなかったのかというと、両親がよく喋るので気圧されたのと昨日の疲れ(母親との遊んだんですが、こんなに歩くとは…とお互い口にするほど)でしゃべる余裕もなかったのでした。

殿はふむふむと聞きながら、あまり喋らなかったです。

もさおも疲れが凄くて殿の反応を見る間もなく、次の用事へと向い、その年、殿に会ったのはそれが最後でした。

 

最後と書きましたが、年末にはメールが来ました。

つまり直接会ったのが、誕生日の日がその年で最後ということです。

 

メールには一年振り返って『私の誕生日に食事が肉まんだったこと』が心苦しいとか、『私の合唱はどうだったか』といった内容でした。

 

別に付き合っているわけでもないから、オサレなところで食事とかでも気にしなかったので(多分、付き合ってないのに、そういうところに行ったら恐縮してしまう)、またオサレなところでもジャンクなところでも行きましょう、とメールを返信しました。

 

それから少しやりとりして、来年またあちこちお誘いする、と書かれたメールが来たので、お世辞だとしても、もさおも嬉しい気持ちになりました。

九州に行く口実もできたし、色々旅行をしてみたいのかな、親戚だし安心して連れ回せる道連れができたと喜んでるのかな、と例えそういった理由でも嬉しかったです。

もさおも色々旅行してみたいという気持ちはあっても一人旅だとなかなか叶わないこともあるから、二人旅なら色々行ってみたいな〜と思いました。

 

これで年末の挨拶をして、本当に殿とこの年は最後になりました。