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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

右手に夏服、左手に合服。

どちらの改札を抜けるだろうか、とウロウロしている間に殿の乗った電車が来ました。

待ち伏せしていた改札口には来なかったので、もう一つの改札口へ。

 

あんなに会えるかどうか、見てわかるかどうか心配していたのに、見た瞬間、(そうだそうだ、この人だった)(良かった、わかった)と安堵しました。

会ってもわからないのではないか、というのは杞憂に終わりました。

しかし、ここで問題が…!

殿は半袖のシャツでした!

対してもさおは黒のピーコート、ジーンズも黒、と並んだ時の格好がちぐはぐ過ぎでした。

 

「夜にも母親と出かけるんで、あったかい方がいいかなって思って」と慌てて、しなくてもいい言い訳をするもさお。

殿は何も気にしていなかったようで、何事もなく博物館へ歩き出しました。

 

博物館は少し歩いた先にあり、殿は道すがら「お昼はどうしましたか?」「お腹すいてないですか?」と聞いてくれました。

確かにお昼に待ち合わせていたのですが、何も食べておらず、かといって殿が食べたかどうかわからないので、(こういう時、困りますよね)食べてないけど、そこまでお腹は空いていない、と答えました。

すると殿は楽しそうに「ちょっと調べてきたんですよ」とスマホを見ながら、目的の博物館で名古屋フェアがあっているらしい、と教えてくれました。

行ってみれば博物館の入り口近くに屋台のようにテントが並んでいるだけという侘しいものでしたが、それを買って食べることに。

「名古屋って鶏が有名なんですか?」と鶏=大分or宮崎のイメージしかない九州人は手羽先を頬張りながら聞いたり正直昔のことなので覚えてないしました。

 

それから博物館の中に入り、荷物をクロークに預け、なぜか「何か飲みませんか?」とさらに博物館のカフェに入るもさおと殿。

???企画展は???となりながらも、殿とお話をしまし正直昔のことなので覚えてないた。

 

やはり話をしながら思ったのは、この人とは色んなことが話せていいなぁということでした。

自分を誇示しない、見下さない、人の話をゆっくり聞いてくれる。神戸でこんな人が九州にいたらと思ったのは錯覚じゃなかったんだな〜となりました。