結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

チャリとか馬車で来なかっただけマシなんだが

旅行から一ヶ月半ほど経った頃、急に殿から連絡がありました。

 

鯛釣りに行き、大きな鯛の釣果の画像と共に、次の連休でこちらに来るということでした。

その時に時間があれば食事でも…というメールに喜んで返信。

しかし返信した後は、ただの旅行に来ただけだと自分を言い聞かせ洗脳しました。

喪なので今まで恋愛で傷ついた経験ゼロだから予防線貼りまくりますよーーー!

自己暗示・自己防衛で準備万端!これで喪も傷つかない!

なるべく最悪最悪を考え、そうならなければ万事良し。

最低ラインは食事をして普通に観光するという現地ガイドの役割です。

 

しかし、せっかく殿が来てくれるけど、殿は祖父母の家に泊まる予定なので、そこに帰れる距離で観光できる場所という難題にぶち当たりました。

祖父母の家近くにも有名な観光地はあるのですが、そちらは既に行ったことがあるという話は聞いていました。

もさおの地元は車がないと観光には向かないので、どうしても電車で行ける距離の美術館や博物館をオススメしてしまいました。

車さえあれば、季節的にも紅葉を見ても良い気がしたのですが、一日で行って帰ってくるというのは慌ただしくて無理(その前にもさおが車を持っていません)でした。

 

そして一応、ここはどうですか?ここはどうですか?と提案したものの迷っているのか具体的な返事もなく、どうするんだろうな〜とこちらも呑気に構えていたら、殿が来るという前日になりました。

 

確か、前日に今からバスに乗ります、と多分電話があったと(このあたりの細かいことは昔のことすぎてさすがにうろ覚えです)思います。

 

ばばばばばば…バスだと………????!!!!!

 

てっきり新幹線で来るものと思っていたので、新幹線の時間聞いたら、駅へ迎えに行けばいいやと思っていたところ、まさかのバス…oh。

 

着くところを聞いても殿は地名もわからないだろうし、あまりにも朝が早いので迎えに行くのはどうしたもんかと…とりあえず九州に着くまでを待つことにしました。