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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

殿たる所以

ちょいと殿とのことはひとまず置いておいて閑話休題です。

今回は『殿』という呼び方についてのお話。

 

もさおが殿と呼ぶのは殿で2番目。

つまり殿より先にもさおに殿と呼ばれた存在があるというのです。

妬いちゃいますね。そんな初めていりませんね。

 

もさおがまだ九州にいた頃、もさお家はワンコを飼っていました。しかも2匹。メスとオスの2匹でオス犬の方が体が大きかったです。そんなオス犬ワンコが座布団の上でデデーンと寝てるのを見たもさおは、殿様が「苦しゅうない」と言うシーンをなんとなく思い出していました。運動不足もあって大きく育ったワンコのプリプリとした体。安西先生をタプタプした桜木花道の気持ちがよくわかる…!!!と勝手な共感を覚えながら、ちょいと太めのワンコの体を「よっ!殿!」とポンポンポンポン叩き触りました。

 

まあ、もちろん優しく撫でないのでフンガー!と怒られたんですが、それ以来『殿』と呼ぶのが楽しくなって『殿』『殿』言いまくっていたら、振り向くようになってくれました。

そんなワンコはもういないのですが…。

 

さてさて結婚致しまして、殿のことを『主人』とか『旦那』とか呼ぶのが最初は気恥ずかしいじゃないですか。彼女さんを『相方』と呼んでる人もいましたけど、ボケとツッコミみたいに両極端じゃないし…だったら何がいいかと考えたのが○年越しの『殿』という呼び方だったのです。

 

前の朝ドラの『あさが来た』で波瑠ちゃん演じるあさが玉木宏のことを「旦那さま」って少し甘えたように呼ぶのはとても可愛らしくて好きでした。安心と愛おしさが『旦那さま』という言葉に含まれている気がします。

 

まあ、もさおにはそんな可愛らしい呼び方できるわけありませんので、文字にする時には殿と呼んでいます。現実はさん付けです。昭和っぽくて奥ゆかしくていいかなって思って、そう呼んでます。

そのせいか「うちの旦那」と、会社とかで言うのも気持ち悪い感じがして「うちの旦那さん」と、こちらでもさん付けにしてしまいました。

なるべく殿は乱暴に呼びたくないので、よっぽどのことがない限り、こんな感じで呼ぶんだろうと思います。