結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

呪文を知らない

異人館はその後も回り、合計9館回っていたみたいです。

途中で衣装レンタルしてドレスを着ることのできる館がありました。殿に「着なくていいですか?」と聞かれたのですが、その時は4歳くらいの可愛い女の子が可愛いお洋服を着てたので、もさおのような中身変態老いぼれはちょっと…と(そこはオブラートに包み)ご遠慮しました。

 

9館も見たので異人館はお腹いっぱい。そのまま他愛ないことを話しながら三宮方面へ歩いていき、(これで解散かな〜それなりに楽しめて良かった〜)と思っていたら、スタバを発見。

その時は雨もひどくなり、15時のおやつの時間だったからかスタバの狭い店内には満員電車のように人がすし詰めされていました。

 

「入りますか?」と殿に言われたけど「疲れてないから大丈夫です」と言いました。もさおは人生で数えるほどしかスタバに行ったことがなく、あの呪文のような頼み方がわからないのです。

「ウィンガーディアム・れびおさー???」

「エクスペクト・パトローナム???」

もさおの知る呪文とはこういったものです。

あとは『ホイミ』とか『ケアル』とか『ちょいキルト』とか…。

サイズもエスエムじゃない…わからぬ。

あとコーヒーは深煎り苦めをブラックで飲むのが好きなのでスタバのコーヒーは甘い気がして、なかなかご縁がないのでした。

 

話が逸れました。

スタバはスルーして進むと、ここにも喫茶店が。スタバの満員電車を見た後だと人は少なく、落ち着いた雰囲気に見えました。今度は「入りましょう」と殿が言うので、お洒落な感じもしたので入ることに。

 

席に着くと、歩き回り、雨だったのもあって、思った以上に疲れていることに気付き、入って良かったとちょっと安心しました。

「スタバはあんまり…」と殿が言うので、スタバ大好きっこじゃなくて良かったと思いました。

しかし後に知る事実、殿はスタバに行ったことがなく、今現在の約一ヶ月前に初めて、もさおとスタバに行ったのでした。