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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

ドジっこ殿

そしてお待ちかねのオランダ館。

オーストリア館、デンマーク館の時は貸し切り状態だったのに、ここに来て人が多くなってきました。

みんなオリジナルの香水を作りたいんですね〜もさおも作りたいです。

 

香水は紙を配られて、その紙に書いてある質問に答えを記入していき、最後に名前を書くんですが、苗字が同じなので(これ普通に夫婦に見えるかもしれぬ。でも仕方ないか)と思ったのを覚えています。

もさおは結構、説明するのが面倒な時は誤解されたまま(観光地の店員さんとか一度しか会わないとわかっている人は特に)適当に話を合わせるんですが、今回もそうしようかと思ってました。

殿が嫌がったりしないかが心配でしたが…。

 

紙によるアンケートのようなものを記入し終わったら、調香師?さんに一人一人お話を聞かれて、少しするとオリジナル香水ができました。

恥ずかしながらアラサーという歳になっても香水一つ持っていなかったもさお。大人アイテムじゃー!と一人喜んでおりました。

 

しかしここでも殿はその香水代を自分の分ともさおの分まで払おうとしているのです。

「オレが」「俺が」とダチョウ倶楽部のようなやり取りの後、根負けして殿の好意に甘えるもさお。

そこで事件は起こりました。

慌ててたのか、殿は小銭入れのお金をぶちまけてしまったのです。

恥ずかしそうにお金を拾う殿。

それを見たもさおは、おかしくなってしまい、思わず顔をニヤニヤしてしまいました。

殿は嫌な汗をかいたかもしれませんが、10以上歳が離れていて、しっかりしてないと変に思われるかもしれないと緊張していたもさおにとっては、殿がドジっこしてくれたので、肩の力を抜くことができました。

 

香水を渡してくれた妙齢のお姉さん(大きなお子さんが2人くらい居そうな)から「初デートなの?」と聞かれ、殿が「初デートです初デートです」と答えていたのも(そう言うしかないもんな〜)と特に気にならず、お姉さんが「優しそうな人ね〜良かったわね〜」と言ってくれたのに「そうですよね〜」と和やかに答えていました。

 

殿は歳は上ですが、優しいし、こちらのことをしっかり案内してくれて退屈しないように気を遣ってくれてたので、(この人なら優しそうな人だし、すぐ良い人が見つかって結婚しそうだ。良かったね〜)とよくわからない上から目線になるやもしれない感じで殿を見ていました。