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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

旅は道連れ

殿と会わなかった一年間何をしていたのか一生懸命思い出そうとしましたが…遊んだ記憶しか出てきませんでした。

映画見て、博物館行って、図書館行って、歌の練習行って本番迎えて、正月には家族旅行して…という遊びまくりの悩みなさ過ぎな人生。

 

元会社の後輩ちゃんが「もさおさん、ここ面白いですよ!前世とか教えてもらえるんですよ!私、戦場で亡くなった武士でした!」って言われて、占い?のようなものに行ったりしてました。

最初に「何か悩みはありますか?」「いえ、特にありません」と言った時の相手の方の(何で来たの?)って顔は忘れられません。

 

さてさて、そんな人生はさておき、とりあえず○回目の転職を成功させ、休みは少ないものの、それなりのお給料になったもさおは手取りが増えた=自由に遊ぶお金が増えたということで浮かれておりました。

あと二次創作で大変な長編を書き終わってハイになってました。

 

そんな折り、新幹線が九州から関西まで片道1万円というキャンペーンをやってると聞き、連休中も近いし、これは行かねばと思っておりました。

もさおは神戸に行きたかったのです。

神戸の異人館で香水を作りたかったのと、サターンの椅子というのに座りたかったのです。

今まで香水というものを持っていなかったのでオリジナルの香水を作って(神戸のオランダ館で作ってもらえます)もらいたかったのと、サターンの椅子は座ると願いが叶うというので座りたかったんです。

 

そこで大事なのは誰と行くか、でした。

高校の時の同級生。専門学校のグループ。元会社の女性陣。はたまたお気楽一人旅。

誰と行っても楽しいけど、誰と行こうか〜と贅沢に悩んでいたところ、もさおは実家にいました。

そして実家でご飯の後片付けをしながら母親にそんな話をしました。

神戸まで1万円!もうこれを逃したら1万円で行けなくなる!と…。

始めは「ふんふん」と聞いていた母が最後「この日ならお母さんも休めるかも!」と言い出し、ネットでじゃらんを検索して、神戸のホテルを探す探す…「ここいいかも!」と言ったホテルは「ここならトリプルルームがある!」と言い、さっさと予約してしまいました。

その上、せっかく兵庫まで行くなら姫路城も見たいということで姫路付近のホテルも予約。

「無理だったらキャンセルすればいいし」と、なんともあっけらかんとしたお言葉で、もさおの神戸旅行(家族旅行)が決まりました。

 

これが人生を変えることになるとも知らずに…。