結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

もさお的おススメ映画5選

さて、殿と三度出会うまではまだ時間がございまして…。

その1年、すっ飛ばして書いてもいいんですけど、もさお的なリアリティを求めて別のお話を今回は書きます。

 

殿との再会までに見た、もさお的オススメできる恋愛or女子が見たら楽しいんじゃないか映画5選!です。

 

①ガール

ガール DVD カジュアルスタイル (通常版)

ガール DVD カジュアルスタイル (通常版)

 

 どの年代、どの境遇の女性でもぶち当たるところが書かれていて、とても面白かったです。

ただ板谷由夏のシングルマザーのところは小説の方がもっと掘り下げてあるんですが、映画ではだいぶサラッとしていました。もっとシングル同士だけど、子供がいるかどうかで焦るというのも見たかった…あと小説にはマンションを買う女性の話も出てくるので、それも考えさせられて良かったです。

壇れいは小説だともっと痛いみたいな書かれ方をされてたんですけど、映画ではだいぶかっこ良かったですね。

麻生久美子もかっこ良くて要潤をふっかけるところは興奮しました。

そして最後に酔っぱらって帰ってくるところ。

あああああ〜こんな風に酔っぱらっても迎えてくれる人が欲しい!!!となりました。

吉瀬美智子の気の抜けたアラサーOLっぷりも可愛いです。

 

 

②センターステージ 

 名門バレエ団の練習生となった主人公。その練習生たちの中でバレエ団に入れるのは男女3名だけ。恋愛とバレエに対する男女たちの青春物語でした。

ブラック・スワン』のバレエ映画が鬱々してたので、あれと比べてしまってとても爽やかで等身大な少年少女という気がします。

母親の過度な期待を背負って食べたものを吐いてまで体重を維持し、訓練していたモーリーンが自分の道を歩く姿も、ジョディの流されやすい女の子っぽさと、差別を受けつつも実力で勝ち取ったエヴァ

ブラック・スワン』もでしたけどダンスシーンは圧巻です。

 

③Emma

Emma/エマ [DVD]

Emma/エマ [DVD]

 

見てるとイライラしますね、多分。

ただこんな風に最初から一番近くにいてくれて、何でも話を聞いてくれて、自分のことを包み込んでくれる人から最後の最後にプロポーズされたい〜〜〜!!!

ってなる…人もいるかもしれない。

最初のお節介とか、親友が自分の無意識に好きな人に惚れてしまうとか自業自得やんけ〜ってなります。

 

④JUNO

 コメディなのでリアリティは…と言われるとそうないんですが、ジュノが妊婦でも堂々と学校行くのを見ながら。向こうとこっちでは妊娠についてこんだけ差があるのかなって思いました。(志田未来の『14歳の母』とは全く違いました)

自分の気持ちもわからぬままセックスしてしまって、妊娠までしてしまう。

妊娠した子供をどうするのか、養子に出すことにしたけど…やっぱりジュノはまだまだ子供で悩むところが子供の着眼点なのですが、だからこそシンプルでわかりやすいし、一番に答えに辿り着くような気がします。

みんな、ゴムはちゃんとつけましょう。

 

舟を編む

舟を編む 通常版 [DVD]

舟を編む 通常版 [DVD]

 

 恋愛…とはいえないかもだし、こちらはどちらかというと男性が見るべきかもしれないですが…

小説では結構サラッとくっつく二人ですが、映画ではあの恋文だとわからんかった宮崎あおいがブチ切れます。

言葉にすればたった2文字の「好き」を言えなかったマジメくんに、その言葉を言わせたカグヤちゃんは巧いと思いました。そうだよ、言いたいことを言う、聞いてもらう、素直に相手の言うことを聞く、そうするからこそ、二人が後に夫婦になったのも納得できるよ。

辞書作りのお話なので、松田龍平宮崎あおいの関係性は端々から感じ取るしかないのですが、お蕎麦を食べるシーンでは長年連れ添ってきた二人の言葉少ないやり取りを感じられました。

 

 

他に見るなら、『プリティウーマン』や『ローマの休日』などの王道、『幻影師アイゼンハイム』でDV夫から初恋の人と逃避行的な夢を見てもいいし、『しゃべれどもしゃべれども』で不器用で笑顔も作れない女の子(香里奈)の恋愛模様に自分を重ねてもいいし、『ベンジャミン・バトン』で運命の人を夢見ても良いかと…。

 

その1年に見た映画なので、だいぶ偏った感じもしますが、まあ暇つぶしになれば幸いです。