結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

知らない人

最近では結婚式での二人の馴れ初めを司会の人が紹介してくれる時に、合コンの場合は「友人主催の食事会で出会ったお二人は〜」って言ってくれるそうですね。

 

もさおの場合だと「家族主催の食事会で〜」って言われることになります。

つまり遠い親戚なんですね。

家族でちょっと集まる用事があるから、もさおにも一緒に来なさい、と母に言われたのが始まりです。

家族といっても知らない人はそういないだろう。いたとしても隣県の人だろうと思って、何も考えずに「わかった」と返事をし、 当日、言われた集合場所に着くと、知らない人が立っていました。

他にも知らない人がちらほら。それが殿と殿のお母さん…未来のお義母さんでした。

 

聞くと殿は関西圏から来たとのこと。もさおは九州に住んでいたんですが、親戚はみんな九州に収まってると思っていました。

それが九州を飛び出し、関西に親戚がいるとは…呼ばれて飛び出てジャジャ…。

それは殿の方も同じだったらしく、殿は殿でもさお家族の存在を始めて知ったそうです。

 

食事は兄家族が子供がいるので端に、奥には年長者である祖父たちが座り、なぜか殿と隣の席になりました。

殿はもさおより10以上歳上なんですが、歳を言われて一番に思ったのは「見えない!若い!」でした。

ただ優しそうな人だったのでもさおとは合わなさそうというのが第一印象でした。

あとは仕事頑張ってるみたいで、余生を生きてるもさおには、仕事にはそこまで力を入れられないな〜と殿を見ていました。

できれば遊びたいですからね。

まあ、関西の人なので、二度と会うことはあるまい、そう思い、姪っ子と甥っ子がワイワイ食べて賑やかしい中、美味しいご飯を食べました。

 

その時、皿も飲み物もテーブルに大量に出ていて、殿がもさおが飲んでいたウーロン茶と自分の飲んでたウーロン茶を間違えたらしいんですが、男兄弟で育ったもさおは回し飲みとかも特に気にしないので(初対面の人とは嫌ですけど、故意ではないので)、何とも覚えていないんですが、いまだに殿はそのことを言ったりします。

殿にとっては失敗だったみたいです。

 

しかし殿も、もさおのことはよく覚えていないみたいだったので、お互い大した印象もなく、初対面が終わりました。

 

 

ここまで書いて思うのは、婚活中の方からしたら何の参考にもならない出会いだな、ということです。

ただ、どこで出会いがあるかわからない、というのは言えると思います。

結婚相談所かもしれないし、お見合いかもしれないし、合コンかもしれないし、趣味の場かもしれない…どこが良くてどこが悪いというのはない…自分がこうと思う出会いの場に行くのが一番だと思います。

すごく突き放すような言い方をすると自分の出会いは自分で見つけるしかないんだと思います。

たとえお見合いだったり友人の紹介だったりしても、自分が紹介して欲しいと言わない限り、何もないのが今の現状です。(独り身の人を見つけたら誰でもいいからくっつけたいというような世話焼きおばさんでもいない限り)

私の場合は偶然ですし、その後の行動によっては結婚しなかったかもしれない。

 

 

とりとめもないことを書きましたが、出会い方は千差万別。

うちはこうでした。

それだけです。