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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

殿と会うまで 〜もさおの理想〜

喪のくせに何高望みしてんの?

どんだけ偉そうなの?

あなたの自信はどこから?わたしは体長168センチのビックフットから。

 

そんな声が聞こえてきそうですが、もさおの男性に求めた最低ラインはたった一つです。

会話ができること。

それってよっぽどコミュ障じゃなかったら誰でも当てはまるでしょう、と思われるかもしれませんが、もさおの中での会話というのは挨拶程度ではなかったのです。

 

例えば、キリスト教の三大巡礼地の1つにサンティエゴ・デ・コンポステーラというところがあるんですが、そこに巡礼する人たちはホタテの貝殻をつけているという話をしたとしますね。

ここで「へ〜そうなんですね…で、休日とかは何をしているんですか?」と言われても会話が始まらないんですよ。

そこで「確かそこってヤコブの墓があるところですよね」くらい言ってから次の話題いってもらわないと!

 

興味のあるものがマイナーすぎる。世間一般には無駄にしかならない無駄知識で会話してしまう。世間一般で挨拶のようにされる会話を面白いと思えない。

打てども打てども球は返ってこない。

1000本ノック中、返ってきた球は一つもないのだ、泣くなよ、もさお。

 

少々世間一般とずれてたと思うんです。

いや、もさおくらい普通かもしれません。

私の方がもっと人と話が合わないわって方はたくさんいらっしゃるでしょう。

 

まあ、とにかく、もさおのそんな理想の人が合コンとか街コンにはいなかったのです。

 

その第一条件をクリアしたら、出来ればタバコを吸わない人。県内の人。

あとはたまにパチンコとか競馬とかボートとかしても良かったし、年収だって自分より少し多いくらいで良かった(「稼いでやってるんだ」とか言われたくなかったから)し、身長も自分くらいあれば良かったのでした。

ハゲてたら嫌だとか、初婚かどうかとかもあったけど、とにかく第一条件を満たす人がいなければ、そこらへんも判断できないので、絶対自分に合う人とかいないな〜と思っていました。

 

あ、ただ良さそうな方々が集まる場はありました。

地方で大学という名の団体で、誰でも参加できて、色んな授業を色んな場所で開催して、講師の方のお話聞いたり、ワークショップ?みたいなことをして、大学生から成人したお子さんのいる方も来られたりする場がありました。

そこに来ていた方々は真剣に人の考えを聞いたり、自分の発言をしてくれたりするので、ここに来ている男性たちはとても良い方ばかりだったと思うんですけど…

何となく恋愛感情を持つような気持ちになりませんでした。

勉強して楽しかったなって思いながらいつも帰ってきてました。

そこでの出会いから結婚された方もいらっしゃったりしたし、社会人になるとなかなか友人もできないので、女性でもたくさん素敵な方がいらっしゃって、こういう出会いの場も良いのではないかと思います。