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結婚するんだなぁ もさお。

オタクで喪だったアラサーが既婚になるまで…結婚に至るもさおへ至る結婚。

一世一代、冷や冷やものの参進

みんなで鳥居の前にやって来ました。

雨が降らなかったので、広い参道を歩いて入場するという参進をすることができます。

 

入場は巫女さんが二人前に立ち、その後ろに殿ともさお、殿ともさおには大きな朱傘をさしてもらいます。その傘持ちは親族から一人、男の子にお願いして、傘持ちをしてもらうことにしました。その後ろにそれぞれの親族が続いて歩きます。

 

morimori-mosao.hatenablog.com

 

傘はこの時に言っていた傘のことです。

スーツの上から傘持ちとわかるものを羽織り、バランスを保ちながら歩くことになります。

 

さて、神前式は結構ぶっつけ本番です。

巫女さんたちも「何とかなるだろう」くらいで突き進んでいきます。

 

 

ということで参進が始まりました。

まず巫女さんと共に皆、礼をします。

神社に入る時、鳥居の前で礼をするのと同じです。

それから巫女さんに続いて歩き出します。

 

 

しかし、もさおは歩き始めて1メートルほどで、(ちょっ…無理…!)と思ったのでした。

なぜかと言うと下は玉砂利です。

白無垢という重装備、鎧で言うと、鎖帷子(くさりかたびら)をした上にフルアーマー(鉄兜、鉄の篭手、脛当て、鉄の盾)のような重量感(個人の感想です。実際の経験は異なる場合があります)です。

そんな中、足下が不安定な玉砂利…!

試練です。

50メートルほどの距離を玉砂利の上を歩かねばならないのです!

 

しかし玉砂利というと、この玉砂利を踏む音が邪気を払うとかそういうのがあるので、参進をしないというわけにもいきません。

 

脳裏にちらつく、派手にすっ転ぶもさお。

やりかねない…!

落ち着きのないもさおならやりかねない!!!

必死で足下を見つつ、しかしうつむきすぎると綿帽子が脱げてしまうので、体はまっすぐ、目は下に、というおかしな格好で必死こいて歩きました。

 

あとで写真を見たところ、澄まして歩いているフリしながら(こいつ、歯を食いしばっているな…)という顔で歩いていました。

 

 

ちなみに参進と言うと、雅楽の演奏をしながら参進という優雅なものもあります。

どこの神社で挙式をするかを決めたら、一度、その神社を歩いてみて参進を想像してみると良いと思います。